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染色体異常

染色体異常の例としては、ダウン症が代表例といえます。染色体異常は21番染色体(ダウン症要因)以外にも起こりうるのですが、これに対し21番染色体は異常が致命的とならないため、結果的に障害を持ちつつも社会生活が営める年齢まで成長できます。ただし、先天性疾患・知的障害を持っていたり、低身長であったり筋力が弱かったりと、様々な症状は見受けられます。これらは必ずしも合併して起こるというわけではありませんが、何らかの症状が出る可能性は高いです。

こういった先天性異常は母親の加齢によって起こりやすくなります。アメリカのダウン症の統計によれば、20歳から24歳の出産で先天性異常の発症率が1562分の1であるのに対し、35歳から39歳の出産では先天性異常の発症率が214分の1にまで上昇しました。更に45歳以上となると、19分の1という非常に高い割合で発症するほどになっています。

また高齢出産の際、妊娠中の母体が不必要な回数のX線を浴びせられていた場合、これが原因で子供にダウン症などの障害が起こることもあると指摘されています。これに関しては医師側が注意しなければならないことですが、念のために覚えておくのも良いでしょう。

染色体異常に関しては、母親が高齢になるほど発症の可能性は高くなります。また母親ほどではありませんが、父親の加齢も染色体異常の確率を引き上げる原因になりえます。夫婦どちらの加齢も染色体異常に関係する可能性はある、と知っておいて頂ければと思います。


先天性異常


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